アップルウォッチ バンドの外し方・付け方を写真で解説|交換も簡単

アップルウォッチ バンドの外し方・付け方を写真で解説|交換も簡単

「ボタンを押しているのに外れない」「新しいバンドがカチッとはまらない」——その悩み、手順のコツで解決できます。

Apple Watchのバンド交換は、コツさえ分かれば10秒以内に完了します。ただし、長年使っているバンドが固着して外れなくなったり、新しいバンドがうまくはまらなかったりと、「操作ミス以外のトラブル」で困っている方も多くいます。

この記事では、基本の外し方・取り付け方から、よくあるトラブルと対処法、バンド種類ごとの手順、素材別お手入れ方法まで、ひとつひとつ丁寧に解説します。

も く じ

バンドの外し方(基本手順)

Apple Watchのバンドを外す専用工具は一切不要です。ただし、作業前にひと手間加えるだけで、本体を傷つけるリスクを大きく下げられます。

STEP 0:作業前の準備(30秒でOK)

① Apple Watchの電源をオフにする

作業中に誤ってボタンを押したり、センサーが反応したりするのを防ぎます。電源ボタン長押し→「電源オフ」で完了します。

② 柔らかいマット・タオルの上で作業する

作業中に本体を落とした際の傷・破損を防ぎます。テーブルに直置きせず、クロスやタオルを敷いた上に置くと安心です。

STEP 1〜3:バンドを外す手順

【STEP 1】Apple Watchの裏面を上に向ける

本体を手に持ち、バンドが取り付けられている裏面(センサー面)を上向きにします。バンド解除ボタンが正面に見えるようになります。

【STEP 2】バンド解除ボタンを底まで押し込む

本体の裏面、バンドとの接合部付近に小さな楕円形のボタンが上下それぞれ1つずつあります。取り外したい側のボタンを「もうこれ以上入らない」と感じるまで完全に押し込んだままにします。

【STEP 3】バンドを真横にスライドさせる

ボタンを完全に押し込んだ状態のまま、バンドを左右どちらかの方向へ水平にスライドさせます。引っ張るのではなく、溝に沿って滑らせるイメージです。スムーズに外れればOKです。

💡 コツ:ボタンの「半押し」でスライドしようとすると必ず引っかかります。ボタンは底まで完全に押し込むのが唯一のコツです。

うまく外れない時の原因と対処法

「ボタンを押しているのに外れない」というケースには、大きく4つの原因があります。操作ミスから物理的な固着まで、順番に確認してみましょう。

原因① ボタンの押し込みが不十分

最も多いケースです。ボタンは見た目より深く押せる構造になっています。「これ以上押せない」と感じるまでしっかり押し込むのが正解です。

原因② スライド方向が斜めになっている

バンドのスライドは完全に水平(横方向)でなければロックが解除されません。斜め方向に引っ張ると引っかかりを感じます。本体を安定した場所に置き、バンドを真横に動かすよう意識してください。

原因③ 一体型バンド・ケース付きバンドを使用している

ケースとバンドが一体になったタイプは、上下両方のバンドを順番に外す必要があります。一部の一体型ケースはバネ棒工具が必要な場合もあるため、商品の説明書を確認しましょう。

原因④ 汚れ・経年劣化で固着している場合

日常的に使っているうちに、バンドの接合部に汗・皮脂・ほこりが入り込み、物理的に固着して動かなくなるケースがあります。この場合、通常の操作では外れません。

固着している場合の対処法

  • 1. 台所用中性洗剤をごく少量、接合部の隙間に染み込ませる
  • 2. ボタンを押しながら、バンドを左右に少しずつゆっくり動かす
  • 3. 少し動いてきたら、洗剤を拭き取りながら慎重に引き続ける
  • 4. それでも外れない場合は、無理をせず修理業者またはApple Storeへ相談する

⚠️ 固着したバンドを力任せに引っ張るのは厳禁です

  • 無理に引っ張ると、バンドの金具部分だけが本体内部に残ってしまう深刻なトラブルが多く報告されています
  • こうなった場合、Apple Storeでも修理を断られるケースがあります
  • 「少しでも動かない」と感じたら、絶対に力を加えず、上記の固着対処法か専門業者への相談を先行させてください

バンドの取り付け方+はまらない時の対処法

取り付けは外し方の逆手順ですが、新しいバンドが「カチッとはまらない」というトラブルも起こりやすいポイントです。手順と合わせて確認しておきましょう。

【STEP 1】バンドの向きを確認する

バンドには上側(12時方向)と下側(6時方向)があります。バックルや刻印がある面を外側(手の甲側)に向け、正しい向きで持ちます。

【STEP 2】溝に差し込んでスライドさせる

バンドの端を本体の溝に水平に差し込み、カチッと音がするまでスライドさせます。音がしない場合はしっかり奥まで入っていない状態です。

【STEP 3】軽く引っ張って確認する

取り付け後にバンドを軽く引っ張り、外れないことを確認してください。外れる場合は取り付けが不完全なので、もう一度差し込み直しましょう。

「カチッとはまらない・ずれてしまう」時の対処法

新しいバンドに交換した直後は、溝のなじみが浅くスムーズに入らないことがあります。以下の手順を試してみてください。

  • 1. 一旦、差し込んだバンドを反対方向に少しスライドさせてから入れ直す(溝にアジャストさせるイメージ)
  • 2. バンドの位置を本体の中央に合わせて押し込み、慎重に上下に小さく動かしながらはめ込む
  • 3. それでもはまらない場合は、バンドが対応サイズかどうかを再確認する(38/40/41mmと42/44/45/49mmは互換性なし)

バンドの種類ごとの外し方・注意点

バンドの種類によって、外し方や注意点が異なります。特に「リンクブレスレット」は手順が他と大きく異なるので要確認です。

シリコン・スポーツバンド

最も標準的なタイプで、上記の基本手順(STEP 1〜3)でそのままスムーズに外せます。素材が柔らかいため傷はつきにくいですが、着脱を繰り返すと端部が劣化してくることがあります。汚れは水洗いで落とせます。

リンクブレスレット(金属チェーン型)

Apple Watch純正のリンクブレスレットや、チェーン構造のメタルバンドは特殊な手順が必要です。

リンクブレスレットの外し方(2ステップ)

  • 1. まず、バンド中央にある「バタフライクラスプ(留め具)」を開いてバンド自体を2つに分解する
  • 2. 2分割された状態で、それぞれを本体の解除ボタンを押しながらスライドして外す

一体のまま外そうとすると重さとサイズが邪魔をして引っかかりやすくなります。必ず先に2分割してください。

ミラネーゼループ(マグネットメッシュ型)

本体への着脱は基本手順と同様です。マグネット式の留め具なので腕への装着・取り外しは非常に簡単ですが、磁力が強いためスマートカードやパスケースと一緒にしまわないよう注意してください。メッシュの隙間に汚れが溜まりやすいので、柔らかいブラシで定期的に掃除すると長持ちします。

レザー(革)バンド

基本手順で外せますが、着脱時に無理に引っ張ると型崩れや傷の原因になります。バックル部分が本体のガラス面に触れないよう、取り外す方向に注意してゆっくり動かしてください。濡れた手での着脱はなるべく避け、水濡れ後はすぐに乾拭きを。

ステンレス・チタンバンド(バックル型メタル)

基本手順で外せます。着脱時にバックル部分が本体側面や画面に当たってキズをつけやすいため、ゆっくりと一方向に動かすよう意識してください。重量があるので、外す前に安定した場所に本体を置くことをおすすめします。

一体型(ケース+バンド一体型)

ケースとバンドが一体になったタイプは、上下どちらのバンドも順番に外す必要があります。一部の一体型ケースでは、バンド部分にバネ棒が使われておりバネ棒工具が必要な場合があります。必ず商品の説明書で確認してください。

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素材別バンドのお手入れ方法

バンドを外したタイミングは、お手入れの絶好の機会です。素材によって正しいケア方法が異なるため、以下を参考にしてください。定期的なお手入れがバンドの寿命を大きく延ばします。

素材 推奨ケア方法 NG行為
シリコン・フッ素ゴム 水洗い可。石鹸・中性洗剤で洗ってOK。よくすすいで陰干し。 漂白剤・直射日光での乾燥
レザー(革) 乾いた柔らかい布で拭く。汚れが気になる場合は革専用クリーナーを使用。 水洗い・アルコール除菌
ステンレス・チタン 柔らかい布で乾拭き。頑固な汚れは少し湿らせた布で拭いてから乾拭き。 研磨剤入りクリーナー
ミラネーゼ(メッシュ) 柔らかいブラシでメッシュ部の汚れを落とす。水拭き後に十分乾燥させる。 丸洗い・漬け置き
ナイロン・ファブリック 薄めた中性洗剤を布に含ませてやさしく拭く。陰干しで乾燥させる。 洗濯機使用・乾燥機
💡 ワンポイント:バンドのお手入れ頻度の目安は週1回。汗をよくかく夏場や運動後は、その都度軽く拭くだけで臭い・変色の予防になります。

交換バンドを選ぶポイント

せっかくバンドを外したなら、新しいバンドへの交換も検討してみましょう。失敗しない選び方の3つのポイントをご紹介します。

① 対応サイズを必ず確認する

Apple Watchのバンドは本体のケースサイズによって対応サイズが異なります。大きく2グループに分かれており、グループをまたいでの互換性はありません

バンドサイズグループ 対応モデル(ケースサイズ)
38/40/41mm対応 Series 1〜3(38mm)、Series 4〜6・SE(40mm)、Series 7〜10(41mm)
42/44/45/49mm対応 Series 1〜3(42mm)、Series 4〜6・SE(44mm)、Series 7〜10(45mm)、Ultra / Ultra 2(49mm)

② 用途・シーンに合わせて素材を選ぶ

スポーツや運動にはシリコン・ラバー素材、ビジネスシーンにはレザーやメタル素材、カジュアルなおしゃれにはミラネーゼやファブリック素材が人気です。複数バンドを持ち、シーン別に使い分けるのもおすすめです。

③ 価格と品質のバランスを見極める

Apple Watch純正バンドはブランド安心感がある一方で価格が高め。サードパーティ製バンドの中にも、素材・仕上げともに高品質なものが多数あります。レビュー数と評価を参考に選ぶと失敗しにくいです。

SINNISのおすすめ交換バンド

ここからは、バンド交換に最適なSINNISの人気商品をご紹介します。用途・スタイル別に厳選しました。

スリムタイプ アップルウォッチ マグネットバンド sinnis-970 - SINNIS

スリムタイプ マグネットバンド(sinnis-970)

【着脱のしやすさを重視する方に】

マグネット式留め具採用で、バンドの着脱がワンタッチで完了。Apple Watch本体からの取り外しはもちろん、腕への装着・取り外しもスムーズ。¥1,980とリーズナブルで、毎日気軽にバンド交換を楽しめます。

メタルバンドで一番人気 チタンバンド sinnis-960 - SINNIS

チタンバンド(sinnis-960)

【ビジネス・フォーマルシーンへ切り替えたい方に】

メタルバンドの中で特に人気の高いチタン素材モデル。¥3,980〜とメタルバンドとしては手頃な価格ながら、高級感のある仕上がりが好評。スーツスタイルにもなじむ落ち着いたデザインで、仕事の日のバンド交換先として最適です。

ミラネーゼバンド sinnis-940 - SINNIS

ミラネーゼバンド(sinnis-940)

【コスパ重視でおしゃれなメタルバンドを探している方に】

¥1,980で手に入るミラネーゼループ。マグネット式で長さ調整も自由自在、細かいメッシュ編みが高見えを演出します。着脱が非常に簡単で、バンド交換に慣れていない方にも扱いやすい一本です。

全バンド一覧を見る ▶︎

この記事のポイントをまとめます。バンドの着脱は「コツ+トラブル対処法」を知っておくだけで、ほとんどの問題が解決できます。

  • 作業前の準備:電源オフ+柔らかいマットの上で作業すると安全
  • 外し方の基本:ボタンを底まで完全に押し込み→真横にスライド
  • 固着した場合:台所用洗剤を少量差して少しずつ動かす。力任せは破損リスクあり
  • 取り付けトラブル:反対方向にスライド後入れ直す/中央を合わせて上下に動かす
  • リンクブレスレット:先に2分割してから本体に着脱する
  • お手入れ:バンドを外したタイミングが素材別ケアのベストタイミング

― SINNIS というブランド名に込めた思い ―

SINNIS

前から読んでも、後ろから読んでも、上下逆にしても「SINNIS」

ブランド名「SINNIS」には、ちょっとした仕掛けがあります。
前から読んでも「SINNIS」、後ろから読んでも「SINNIS」、
そして上下をひっくり返しても「SINNIS」。
どこから見ても同じ顔をしている名前です。

これは「真実 is(=真実であり続ける)」という意味の造語でもあります。

3,000円の価値がある商品を、マーケティングの力で
1万円に見せて売ることは私たちにもできます。
でも、SINNISはそうしません。
本当にいいものを、正直な価格でそのまま届けていく——
ブランド名そのものが、その約束です。